Project / TEPの活動

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2019.02.27

2019年問題 講演会受付中!!

「2019年問題って何?」
「買取価格はどうなるの?」
「蓄電池って買った方がいいの?」
「訪問販売が来るんだけど...」

昨今にわかに叫ばれている太陽光発電の「2019年問題」。
2009年に始まった余剰買取制度の最初の契約者40万世帯が2019年11月に買取期間満了を迎え、その後年間20-25万世帯ずつ買取期間終了者が生まれます。
この国の買取期間終了に際して余った電気をどうするか、様々な動きが活発化してきています。

主に自宅に太陽光設置している世帯を抱える自治体様、地域の消費者団体様などからの講演の依頼を承っています。

講演者(予定):山川 勇一郎(たまエンパワー㈱代表取締役)
自治体、小中学校、大学、企業、業界団体、国際会議等での講演多数。
十数年間に亘る自然ガイドの経験から、わかりやすい解説に定評がある。

近日の講演会:
2月27日 杉並区・杉並エネルギー会議 講演会 

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