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2018.08.08

【終了】TEPエネルギーセミナー『地域エネルギーとお金の未来』

ご当地電力、地域新電力、日本版シュタットベルケなど、エネルギーやお金を地域内に循環させて地域を活性化する野心的な取り組みが今、日本各地ではじまっています。
他方、ブロックチェーン技術の出現により、金融の世界でも新たな動きが起きつつあります。こうした新しいテクノロジーと分散型エネルギーを組み合わせることで、地域を主体とした新しい信用経済を基に、持続可能な地域を創ることは決して不可能ではありません。
再生可能エネルギーと地域ファイナンスの最前線で活躍する深尾昌峰さんをお招きして、地域エネルギーとお金の未来について野心的に展望します。
(※本イベントは、たまエンパワー株式会社とCOHSA Shibuyaの共催企画です)

【日時】2018年8月24日(金)18:00~20:00(※終了後、交流会あり)
【場所】COHSA Shibuya(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4丁目5−5)
【参加費】2,000円(一般)1,000円(学生) ※交流会は別途2,000円
【定員】40名
【主催】たまエンパワー株式会社
【共催】COHSA Shibuya
【スケジュール】
 17:30 開場・受付開始
 18:00 開演
     深尾さんの講義
「地域エネルギーとファイナンス~これまでの取り組みとこれから~」
深尾昌峰×水上貴央 セッション
「再生可能エネルギーと信用経済で持続可能な地域を創ることは可能か」
 20:00 終了、交流会

ゲストプロフィール:深尾昌峰(ふかお まさたか)
龍谷大学政策学部教授、プラスソーシャルインベストメント株式会社代表取締役会長、
株式会社PLUS SOCIAL代表取締役、全国コミュニティ財団協会会長

コーディネーター:水上貴央(みずかみ たかひさ)
弁護士・経営コンサルタント、Socio Forward株式会社 代表取締役、NPO法人再エネ事業を支援する法律実務の会理事長、青山学院大学大学院法務研究科助教、COHSA Shibuya 共同代表
 
※終了しました。
 当日のレポートはFBページをご覧ください。

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