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2020.06.29

【開催速報】エンパワーライブ寺子屋#9 川下和彦×山川勇一郎

エンパワーライブ寺子屋、最終回のゲストは川下和彦さんでした。

川下さんは現在quantumという博報堂の子会社で、クリエイティブ部門の役員として新規事業を連続的に生み出すことをされています。

最終回のテーマは「これからの時代をどういきるか?」
彼の半生を振り返りながら、個人にとって、会社にとって、社会にとって大切なものは何なのか?ということを深く考えさせられる非常に意義深い時間となりました。

・物を作ること。作ったものを人が喜んでくれる。それが原点。
・10代の多感な時期に、粘りながら考える癖を身に着ついた。
・利他 即 利己。
・自分が成長することで社会や会社に還元できる
・会社とは社(やしろ)で会(あう)と書くように、志を同じくする仲間が一人でできないことをする場所である
・震災で人生は有限と気づき、好きなことをして生きていこうという気持ちが固まった
・「会社ではできない」。思い込んでいるだけで、アクションを起こしてみたら実は大丈夫だったということは結構ある。最大の敵は自分の脳みそ。
・不遇な時期を乗り越えられたのは、あきらめの悪さ。やり続けたらタイミングが来た。
・目の前のことに腐らないこと。ポジティブに、目の前の小さなことを積み重ねていけば次のチャンスが開ける。
・水際の手渡しの瞬間を想像すること。
・社会が踊り場になると、待っていてもリンゴが転がってくるわけじゃない。リンゴがないならバナナをつくろう、という野性味のある人材が求められる。
・これからの時代はセンスがキーワード。しかし、センスとロジックが戦うとセンスが負ける。センスを通すためにロジックを使うこと。
・ひとつひとつ小さなことを積み重ねること。惑わされず、踊らされず、実直に物を作っていくことが大事。
・自分の中身を埋めていくことが自分の人生の充足感にもつながり、社会の役にも立っている。
・ここは物語の中継点。

ハードボイルドな外見とは正反対の、穏やかで淡々とした、しかし明快な語り口は、参加したみなさんの心に深く響いたようです。

第3部は全体を振り返り、まなびとこれからしたいことについて考え、共有しました。
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2か月間に亘って実施してきたオンラインの学び舎・エンパワーライブ寺子屋も今回で終了です。
参加者のみなさんからは前向きでポジティブな感想が聞かれました。

そして、ここでまなんだことや、ここで出来たつながりを起点に、各地で新しい試みが生まれ、それが有機的につながりだした時、この寺子屋の本当の成果がわかるかもしれません。

そういう意味では、ここはそれぞれの人の「物語の中継点」であり、「原点であり、未来」なのだと感じます。
集った変人達がよりよい社会変化の担い手になることを祈って。


関わって頂いたみなさん、ありがとうございました!!またリアルの場で会いましょう!

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