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【開催速報】エンパワーライブ寺子屋#4 久米歩×山川勇一郎

※↑↑↑写真はつなラボ遠藤亮さんによるファシリテーショングラフィック
***エンパワーライブ寺子屋Vol.4開催しました!***
第4回のゲストは、静岡で自然エネルギーと林業の会社を営む「エネキコリ」久米歩さんで
移住組で、きれいな川を守るためには山を守らないといけない、ということで林業の世界に入られた久米さん。
林業の世界にはいって、会社を興して12年。その限界と可能性を捉え、現状を突破しようと様々なチャレンジをされている久米さんならではのエネルーが溢れた1.5時間になりました。
・ソマウッドは正社員3名、アルバイト2名でやっている。コロナの感染リスクの最もない産業のひとつとして分類されている。実際の業務は何も変わらない。
・1/4は輸出。中国向けの輸出は一時ストップ。今住宅の着工件数が落ち込んでいるので、マーケットからは木はこれ以上いらないと言われている。中期的には低迷するのでは。
・木こりは伐った木がどこに売られているか見えない。木を伐りすぎて飽きてくる。だから木を直接使ってもらう機会を作っている。
・林業を俯瞰した時、木材はコモディティ化して、伸びしろがない。でも、残すべき事業。
ではどうすればいいか?と考えたとき、林業だけじゃいかんと思い、イノベーションは掛け算だと考えるようになった。掛け算の相手が自然エネルギーだった。
・木を伐って薪として売り始めた。木は燃やせばエネルギーになるというのは原体験。日本にはエネルギーがないと言われるが、あるじゃん、と。
山主の現金収入としてたんぼで太陽光発電所を作ったのがきっかけ。自分でもやったら「できる」と。
・林業に関わる人はいい人が多い。ただ、いい意味で金の匂いがすることを大切にしている。
・太陽光発電にネガティブな印象を持っている人は多いが、自分でやっていないから。太陽の力が現金に変わる力強さ。
・「自分で作れる力」。これがこれからの日本に必要だと思う。
・今、新しい会社をつくっている。詳細は言えないが新しい事業を手掛ける。
2部はオフレコの話も多く、ここでは書けないことも多いですが、
今回は木質バイオマスの事業者や、林業事業者、林業に関わる行政マンなど、プロフェッショナルの方も参加された一方で、そうでない方もいて、厚みのある議論が展開されました。
あっという間に1.5時間が終了!
来週は福岡県の八女市で再エネ100%の地域づくりに挑む、中島一嘉さんです。
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