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2019.06.02

さがみこファーム、キックオフ!【社長BLOG】

東京に自然エネルギーの森をつくる・たまエンパワー㈱代表の山川です。

今回は自家消費のことは少しお休みして、週末の一大イベント、弊社の出資する子会社の「さがみこファーム」のキックオフシンポジウムのことを書きたいと思います。

去る6/1(土)に相模原にて「株式会社さがみこファーム」キックオフシンポジウムを行い、南は熊本、北は栃木まで、エネルギー関係の方、地域の方、行政の方、金融機関の方、メディアの方など60名近くにご参加いただき、大盛況で終わることができました。

基調講演はソーラーシェアリングの第一人者である市民エネルギーちばの東良弘さん。
東さんからは、太陽光パネルを農地の上に取り付けても農作物は元気に育つこと、再生可能エネルギーは世界で爆発的に広がり次の時代のメインのエネルギーになりつつあること、発電と農業を掛け合わせ、加工品販売やツーリズムなど様々な取り組みを行うことで、地域活性化に寄与できるということ、ソーラーシェアリングは海外にも広がっていることなどこれまでの決して簡単ではない軌跡と共に、現在と未来について語っていただきました。

また、社長の櫻井と副社長の山川からはさがみこファームのコンセプトと具体的な事業計画について披露されました。㈱さがみこファームは㈱ジャスパーとたまエンパワー㈱が50/50の出資で設立された農業を主目的とした法人で、相模湖地域の食とエネルギーの地域循環を目指しています。

キャッチコピーは「エネルギーと 食を すべての人と」

老いも若きも、子育てママも外国人も、障がい者も、様々な人が関われる「日本一のブルーベリー観光農園」を作る!と大きな目標に向かって進んでいくと力強く宣言されました。
農園のオープンは2年後になります。

なお、相模原市では初のソーラーシェアリングの取り組みとなります。
農地面積は約1.5ha、600kW超の設備を弊社たまエンパワー㈱が事業者として建設を予定していますが、現在、地域住民、行政、農業委員会などと連携を取りながら進めています。

・6/1の東良弘氏の基調講演の講演資料はこちら

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